よくあるお問合わせ

どんなメリットがありますか？

1枚で10,500円分利用できるカードを10,000円で販売しています。

他大学と比べて、1日の利用上限も設けていませんし、販売価格も低い上に有効期限も購入日（チャージ日）より6箇月または卒業までの早い方としています。生協直営の食堂の平均利用額で計算すると1～2ヶ月で使い切る程度の額で設計しており、ご購入はお一人様1枚限り￥10,000円（ご利用可能額は￥10,500円分）となります。

どうやって利用するのですか？

生協ミルカご利用可能店舗のレジにて、生協ミルカをスタッフにお渡しいただければお支払いができます。生協ミルカはプリペイドカード（現金前払式）なので、カード額面金額からご利用代金分が減算されていきます。

カードに残高さえあれば安心してお食事をすることができます。生協直営店舗であれば食堂だけでなくカフェ&ベーカリーやコンビニでもご利用いただけますので、小腹がすいた時の軽食などのご購入も可能です（文具雑貨・書籍等のご購入はできません）。

また生協ミルカは組合員証を兼ねていますので、このカード1枚で組合員価格でお支払いが完了します。

食事した内容はわかりますか？

残念ながら現在のシステムではWEBなどを通じて保護者から食事内容を把握することが出来ません。盗難・紛失・破損等は再発行致します（手数料要）。

追加チャージはカード残高が1,000円未満になってから可能です。10,000円（10500ポイント）または5,000円（5250ポイント）の2種類となります。

ご入学後のお求めは、初回（凜風館3F組合カウンター）・追加チャージ（各店舗可）に拘わらず現金に限らせて頂きます。

※ 未利用残高は有効期限に拘わらず、法令の認める場合を除き返金できません。
ユーザー側の理由で法令に準拠し生協が認める場合は、プレミアム分を控除した残額の40％を違約手数料として、振込手数料一律220円、プレミアム分と併せて徴収致します（【返金例(A)】）。

但し、有効期限内で、資金決済法第4条および資金決済法施行令第4条の適用除外要件に該当する場合は違約手数料無用にてプレミアと振込手数料を控除した残額での返金を認めます（【返金例(B)】）。
※ 返金例(A)(B)ともに、保護者（学費負担者）口座への振込とします。

どの店舗で利用できるのですか？

千里山キャンパスでは、凜風館2F「ダイニングホールDi-Noah（ディノア）」、凜風館3F「ベーカリー＆カフェ（SUNMADE）・コンビニQeat凜風館店」、以文館1F「レストラン法文坂・コンビニQeat以文館店」、第3学舎1号館1F「カフェソシオ・コンビニQeat社会学部店」、第4学舎理工系学部1F「コンビニQeat理工系学部本部店」、中央体育館横「コンビニQeat体育館店」、高槻キャンパスでは、厚生棟（L棟）1F「山翠」、2F「コンビニ店」にてご利用頂けます。

なお、第1学舎1号館1Fおよび第2学舎1号館1Fにある食堂・コンビニは生協店舗ではございませんのでご利用頂けません。また、新関大会館南棟4F「チルコロ」は生協が委託するレストランですが、生協ミルカはご利用頂けません（「KU CO-OP VISAカード」でのお支払いは可能です）。

有効期限内に消化出来ない場合はどうなるのですか？

生協直営食堂の平均利用単価300円～500円、1～2回生の平均年間授業（登校）日数160日～220日などから、通常の利用であれば1～2箇月で充分消化できる様1枚あたり10,500円分ご利用頂けるカードを販売額10,000円にて発行しております。

有効期限は購入日（チャージ日）より6箇月または卒業までの早い方ですが、他校の同様カードに比べかなり少ない額に設定しており、1日あたりの食数に応じた利用限度額なども設けていませんのでお気軽にお使い頂けます。

生協ミルカは、資金決済に関する法律、資金決済に関する法律施行令、出資法・銀行法・学校教育法、法人税法基本通達等により、有効期限の前後に拘わらず未使用分に付いては退学などの理由に限り返金が認めらる旨の細かい制限が決められております。

紛失・盗難・破損等の場合は生協側が確認できる最終残高にて再発行します。

※ 不正利用を防ぐため当該カードを使用停止にします。念のため購入後にカード番号を控えて下さい。 破損カード、または再発行後に見つかった場合の当該カードは回収します。 再発行は凜風館3F組合カウンターにて受付けます（再発行手数料550円を頂戴します）。